【日常】街中を歩くときはクルマの「目」を見ましょう。

結論：
　クルマの「目」を見ましょう。→運転手の目を見ろってこと。

説明：
　「車に注意しなさい」って、よく子供のころにいわれたよね。大人になった今でも、いいつけをまもって、クルマをよくみるのは、とてもよいことです。でも、クルマぜんたいを、なんとなーくぼんやりみてない？

シルクちゃんから言わせたら、それは不十分！！クルマがどう動くかなんて、ちゃんと、クルマの目をみないとわかんない。

クルマの目って、前方のライトのことじゃないよ。くるまを動かしてるのは運転手。だから運転手の目をみるの。運転手がどこをみてるか分かれば、くるまをどう動かそうとしてるかわかるでしょ？

右のほうみてたら、右折するのかなとか。後ろきにしてたらバックするのかなとか。なんとなくわかるよね？

でね、ここがポイント！運転手がこっちを見てないとき、つまり歩行者をみてなかったら、自分に気付いてないってこと。こうなっちゃってると、危ないってことはわかるよね。車の目がよそ見をしてるんだから、こっちにぶつかってくるかも。

だから、街中を歩くときは車の「目」を見ようね。

ご安全に！　※ちなみにシルクちゃんは運転手をよく「ガン見」してます。